INT #sweetARMS|Invisible Date 後編

INT #sweetARMS|Invisible Date 後編
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sweetarms270819_COZC-1075WEB限定公開の後編は、さらに『デート・ア・ライブ』の主題歌「Invisible Date」の魅力に迫ります。さらに特典DVDについても語ってもらいました。野水伊織、富樫美鈴、佐土原かおり、味里の4人によるsweet ARMS最新ロングインタビュー後編をどうぞ。

  文/塚越淳一(FAMiLIES)

とてもsweet ARMSらしいライブだったと思います

ーーこれまでいろいろなタイアップ曲を歌ってきていますが、『デート・ア・ライブ』ならではの4人の役割ってあるんですか?

富樫 曲にもよるんですけど、野水と私がアタッカーというか。パンチの効いた部分を歌って、佐土原と味里は、ふんわり柔らかい感じで歌っていますね。

野水 でも今回は、サビが柔らかい感じだったので、ガーッと出すよりかは、ニュアンスを大事にという感じでした。それは4人とも統一感を持って歌っていますね。

ーーsweet ARMSで歌うということで、感情全開でいくより、ちょっと俯瞰で見ている部分も残したりとかもあるんですか?

味里 私は結構、歌の主人公目線で歌うんですけど、ドカンと感情を出すよりかはじわじわ、胸の中にあるものを出すような、今回の曲はそういう感じでした。あと私はいおりん(野水)のあとに歌ったんですけど、その歌の感じをふまえて、イメージをそこに寄せて歌った感じです。

佐土原 私は精霊の女の子たちの気持ちを『デート・ア・ライブ』では込めて歌わせていただいていて。あとは楽曲のイメージを一番にしてますね。今回は前回の「Trust in you」よりもさらに切なくて情緒ある感じだったので、情感たっぷりに歌わせていただきました。

野水 私もそうですね。主人公というか、メインヒロインたちの、今回だったら万由里ちゃんかなと思って、そこに気持ちを重ねて歌いました。でもsweet ARMSの曲がその作品で流れるというところで、どこかヒロインの気持ちを代弁して歌う“語り部”的な感じなのかなって思うところがあって。ちょっと客観視するところもありつつ、乗せるところは乗せて。そして楽曲のリズム感を大切に。今回はふんわりした雰囲気だったので、そこを意識して歌ってます。

富樫 今回の楽曲は、ヒロインと客観的な自分の間の不安定な部分で歌わせていただいたんですけど、やっぱりヒロインの気持ちが、後半に行くにしたがって、どうしていいかわからなくなって、見てて苦しいというか、もどかしい部分があるんです。でもそれはヒロインとしては当たり前の感情なんですけど、そういう部分を表現するときは、歌っていてもとても切なくて。だから、自分の中の出せる精一杯の優しさを込めて歌いました。でもやっぱり、レコーディングはちょっと苦しい部分はありましたね、気持ちのところで。

ーーそういう部分も、劇場版を見たらスッキリするんだろうなっていう歌詞ですよね。そして『デート・ア・ライブ』の曲は、掛け合いもあるのですが、だいたい2人ずつで分かれているんですよね。分け方の決まりもあるんですか?

富樫 毎回違うんですよ。

味里 この曲で全部回ったかもしれない。最初の「デート・ア・ライブ」が、佐土原・味里、野水・富樫で、2期の「Trust in you」が野水・味里、佐土原・富樫で、今回が佐土原・野水、富樫・味里なので、一周まわりました(笑)。

ーー完成したのを聴くと、やっぱりひとりでレコーディングで歌っているのとは違う?

味里 全然違います。今回は4人で歌うところがあまりないんですよ。

野水 〈構わない〉の部分は4人かな。でも今回はサビも2人・2人なので、あまりないかもしれないです。

ーー掛け合いがいいですよね。

佐土原 毎回『デート・ア・ライブ』の曲はありますね。

野水 でも今回は、かぶってきたりする掛け合いがあるので、今までとそういうところもちょっと違うかなって。

味里 あそこはすごく高まりますよね!

ーーあと、【DVDつき初回限定盤】には、ワンマンライブ『TRIGGER ~the Sing-le Action~』の映像が収録されるそうですね。盛りだくさんで、かなり楽しいライブでしたけど。

富樫 結構まるっと入ってました。

野水 朗読パートは抜きにして、トークやライブはほぼ全部入ってましたね。ふざけた眼鏡を付けてる部分とかも全部(笑)。

ーーあらためて振り返ってみていかがですか?

野水 好き勝手やってるなって思いました(笑)。

佐土原 とにかく楽しかったなって。

味里 私たちにワンマンをやらせたら、ああなったという。とてもsweet ARMSらしいライブだったと思います。

富樫 客観的に見ても楽しそうで、お客さんも楽しんでいるのが伝わってきて良かったなって思いました。

ーーそしてsweet ARMSの今作での写真についても聞きたいのですが、羽根が生えてますね……。

富樫 ついにみんなが精霊になれました(笑)。

味里 実写のほうで精霊になってしまいました……。

富樫 万由里ちゃんの衣装がモチーフなんですよ。

野水 胸とお腹が空いているので、私たちそれぞれに空いているところがあるんです。

ーーホントですね! 味里さん!

味里 今回は攻めの姿勢です(笑)。いおりんが……。

野水 野水はお腹です。

味里 鍛え上げられた腹筋が!

野水 全然見えてないけどね(笑)。

ーーそんなところも見どころですね。では、あらためてメッセージをお願いします。

味里 今回、劇場版ということで楽曲がより壮大になっているので、これはイベントとかライブとかで、みんなと一緒に歌ったら高まるんじゃないかと思っています。掛け合いのところとか覚えてきていただいて、一緒にこの夏を乗り越えてもらえたらなと思ってます。

野水 『デート・ア・ライブ』本編としては、この曲が3曲目になるんですけど、今までのガッツリロックとは違う感じの、壮大で流れるような、かつ女の子の気持ちが詰まった曲になってます。なので今までとは違ったsweet ARMSを聴いてもらえるのかなと。それと劇場版で、この4人全員が出ているのか、いないのかは、ぜひ劇場で確かめてほしいです(笑)。心に残るような内容になっていると思うので、映画を見ていただけたらと思います。そして、劇場版を見たら、歌詞を見ながら、この曲を聴きこんでもらえたら嬉しいです!

富樫 今回の曲も、作品とリンクした内容になっているので、劇場版を見て、聴いてもらって、胸を熱くしていただければと思います。そして朗読以外がほぼ、まるっと入っているライブDVDも付くので、そちらも楽しみにしてください。

佐土原 坂部先生の曲は壮大で、今回は劇場版ということで、さらに壮大になっておりますので、ものすごく劇場のサウンドに合うと思うんです。なので、大スクリーンで聴けるのを私自身楽しみにしています。皆さんもぜひ、劇場で見ていただきたいと思います。ライブDVDも、来られなかった方たちには新鮮に楽しんでいただき、来ていただいた方たちには思い出して楽しんでいただいて、これからのsweet ARMSもたくさん応援していただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします!

 

ーーsweet ARMS 6thシングル|Invisible Date|ロングインタビュー前篇はコチラ

sweet ARMS 6thシングル|Invisible Date|2015年8月19日発売

劇場版『デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント』主題歌

sweetarms270819_COZC-1075①Invisible Date 作詞:渡部紫緒 作曲・編曲:坂部剛

②Key of Truth 作詞:大森祥子 作曲:松浦勇気 編曲:宮崎誠

(PS Vita専用ソフト『デート・ア・ライブTwin Edition凜緒リンカーネイション』OPテーマ)

③Invisible Date -Instrumental-

④Key of Truth -Instrumental-

初回限定盤DVDには、sweet ARMS プレミアムLIVE『TRIGGER ~the Sing-le Action~』(2014年10月13日新宿BLAZE)と、sweet ARMSのスペシャルインタビューを収録

DVDつき初回限定盤|CD+DVD|COZC-1075-6|¥2,500+税
通常盤|CD ONLY|COCC-17048|¥1,200+税
2015年8月19日発売|発売元・販売元:日本コロムビア

 

劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント

2015年8月22日(土) シネマサンシャイン池袋、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー

【イントロダクション】
シリーズ累計350万部突破! 大ヒット作が完全新作アニメで遂に劇場へ!

異界より来たりて甚大なる力を行使せんとする《精霊》――彼女たちを無力化する方法は­……デートして、デレさせること!? シリーズ累計350万部突破! 更に2度のTVアニメ化も経た最強のボーイ・ミーツ・ガール『デート・ア・ライブ』、­遂に完全新作アニメとして劇場に顕現!

【STAFF&CAST】

原作『デート・ア・ライブ』 著:橘公司/イラスト:つなこ(KADOKAWA 富士見ファンタジア文庫刊)/企画:堀内大示/監督:元永慶太郎/脚本:白根秀樹/絵­コンテ:元永慶太郎、岩畑剛一/キャラクターデザイン:石野聡、渡辺浩二/総作画監督­:渡辺浩二/メカデザイン:明貴美加、森木靖泰/美術監督:わたなべけいと/色彩設計­:鈴城るみ子/3DCGディレクター:渡辺哲也/撮影監督:福士享/編集:木村祥明/­設定考証:鈴木貴昭/音響監督:えびなやすのり/音響効果:川田清貴/音楽:坂部剛/­音楽制作:日本コロムビア/音響制作:グロービジョン/主題歌:sweetARMS「­Invisible Date」/アニメーション制作:プロダクションアイムズ/製作:「劇場版デート・ア­・ライブ」製作委員会/配給:KADOKAWA

五河士道:島﨑信長/夜刀神十香:井上麻里奈/鳶一折紙:富樫美鈴/五河琴里:竹達彩­奈/四糸乃:野水伊織/時崎狂三:真田アサミ/八舞耶倶矢:内田真礼/八舞夕弦:ブリ­ドカット セーラ 恵美/誘宵美九:茅原実里/万由里:雨宮天

©2015 橘公司・つなこ/KADOKAWA/「劇場版デート・ア・ライブ」製作委員会

 

 

 

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