INT #SCREENmode|1st Full Album Discovery Collection 第1回

INT #SCREENmode|1st Full Album Discovery Collection 第1回
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screen2707main_1180勇-YOU-(Vo)と雅友(Gt)によるユニットSCREEN modeが、1stフルアルバム『Discovery Collection』をリリース。2013年のデビューからのタイアップ曲を完全網羅、さらに新曲4曲とインタールードを加えた全14トラックを収録。発見と創造が詰まった彼らの音楽は必聴だ。いま注目のSCREEN modeの最新ロングインタビュー第1回をお届け。

文/幡野敬

集大成とか到達点といったものではなくて、新たなるスタートという意味が強い

――アルバムタイトルは勇-YOU-さんのアイデアだとか。

勇-YOU- SCREEN modeの今までの歩みを振り返り、そしてこれからの未来に向かって進んで行こうとする中で、いろんな発見があったんです。なので「Discovery」というワードは絶対入れたいと思っていて。

雅友 スタッフも交えて話していく中で“発見の収集”はどうだろうということになり、「Discovery Collection」に決まりました。このアルバムにふさわしいタイトルだと思いますね。

――今までリリースしたすべてのタイアップ曲が収録されるというのもなんとも贅沢な。

雅友 TVアニメのタイアップ曲については89秒(TVサイズ)で、すべてを表現しようとしているので圧力が強いものが多いんですよ。

勇-YOU- 楽曲の持つエネルギーが強大というか。

雅友 それはそれでもちろんいいことなんですけど、シングル曲として捉えた場合、そのひとつひとつは点なんです。アルバムに入れることによって、点と点が繋がって線になるみたいなところがあって、そのときに意味が変わるんですよね。そのタイアップ曲にどういった機能を持たせるか、そこから逆算して、新曲をどうしようかということも考えていきました。

勇-YOU- アルバム曲(新曲)は4曲で、今までSCREEN modeではやっていないジャンルもあって、バラエティに富んでいる。振り幅が効いていてますね。

――アルバム曲ということでは、まずはリード曲の「Brand-new land」ですね。

勇-YOU- 今後のSCREEN modeの可能性を見い出した楽曲かもしれないですね。未来に向かっていくための強い気持ちや、ファンの方に向けて「一緒に歩いて行こうぜ」っていう、そういった想いを詰め込んでます。

雅友 このアルバムは集大成とか到達点といったものではなくて、新たなるスタートという意味が強いんです。だから新しい扉を開くようなイメージで作りました。イントロもいつもよりちょっと長めにして、楽曲展開もいろいろ考えましたね。

――まさにアルバムの1曲目にふさわしいものになっていて。あとファンクチューンの「LOVE and FAKE」には驚かされました。

勇-YOU- いろんな意味でやっちゃってる(笑)。

――たとえば吐息とかですか?

雅友 デモの段階で、間奏で入っていたらいいなと思っていて、勇-YOU-に相談したら「やってみます」って。でも、ちょっと恥ずかしかったみたいで。最初は、「oh、yeah」といったセリフも入れていたので、映画の吹き替えみたいになってしまった(笑)。

――吹き替えは勇-YOU-さんの得意とするところでもあるから。

雅友 でも、それだと主人公が外国人になってしまう(笑)。それで吐息だけにしてもらったんです。

勇-YOU- 歌詞も攻め攻めで、エロチックなワードも盛り込んで。フェイクもそうですけど、遊び心を十二分に入れることができましたね。アルバムの序盤にこの曲があるということで、聴いてくれる人をドキッとさせられるんじゃないかなと。

――そう思うとスクモのボーカルとして、さまざまなタイプの楽曲を歌ってきていますよね。

勇-YOU- すべての楽曲で自分の新たな面を引き出してもらったと思っていて。苦戦したものもやっぱりありましたね。今回で言うとリード曲もそうだし、レゲエも挑戦でした。

――「ハジマルメロディ」がレゲエですよね。

雅友 タイアップ曲が多く入っているので、さっきも言ったように圧の強さというところで、曲調は違ったとしても色彩が似てくる部分があるんです。それでいわゆるアニソンっぽくないやつも入れたいなと思って。

――あとバラードとしては「フラクタル」がありますね。

勇-YOU- 「アンビバレンス」のシンクロソングなんです。

雅友 単品で曲をダウンロードして聴くことが多くなった今、SCREEN modeがアルバムを出すなら、昔のプログレ的な、組曲みたいなものがあったらいいんじゃないかという話になって。「アンビバレンス」の精神性を受け継いでいて、導かれるように作ったんですよ。

――この曲は6月のワンマイライブで初披露しましたよね。ライブということでは、11月にはツアーも待っています。

勇-YOU- アルバムを出したわけですからね。パフォーマンスできる楽曲が増えたというところで可能性が広がったというところがまずありますよね。

――見どころ満載で?

勇-YOU- 僕たちのライブは、日常の嫌なことも忘れて熱くなれる、一体となって楽しめるものを目指してます。自分の想いに擦り合わせたり、来てくれた人がそれぞれの聴き方、受け止め方はあると思うけど、バラードも含めて、いろんな色を出せるものにしたいですね。

雅友 勇-YOU-が言ったように曲が増えたことで、演出もいろいろと考えられる状況になってきました。ようやくスタートラインに立ったという感じなんですよね。 “魅せる”ことも意識的にできるようになってきたんです。

勇-YOU- “魅せる”ということでは、雅友さんのギターソロは必見・必聴です!

 

1stフルアルバム|Discovery Collection|2015年7月22日発売

screen270722①Brand-new land(スマートフォン完全連動 新世代TCG『銀鍵のアルカティアトライブ』主題歌)作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
②STAR PARK 作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
③LOVE and FAKE 作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
④~prelude~ 作曲・編曲:太田雅友
⑤marionette(2D対戦格闘ゲーム『BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND』 ED主題歌) 作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
⑥Bloody Rain(PlayStationRVita専用ゲーム『黒蝶のサイケデリカ』 OP主題歌)
作詞:勇-YOU-・RUCCA 作曲・編曲:太田雅友
⑦月光STORY(TVアニメ『ぎんぎつね』 ED主題歌)
作詞:SCREEN mode 作曲・編曲:太田雅友
⑧ハジマルメロディ 作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
⑨LφVEST(TVアニメ『LOVE STAGE!!』OP主題歌)
作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
⑩アメイジング ザ ワールド(TVアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』ED主題歌)作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
⑪アンビバレンス(TVアニメ『黒子のバスケ』第3期 第2クール 帝光編ED主題歌)
作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
⑫フラクタル 作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
⑬極限Dreamer(TVアニメ『夜ノヤッターマン』OP主題歌)
作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
⑭~postlude~ 作曲・編曲:太田雅友

LACA-15488|¥3,000+税|発売元:ランティス|販売元:バンダイビジュアル

 

SCREEN mode東名阪ワンマンライブツアー開催決定

SCREEN mode LIVE TOUR 2015 ~Discovery Collection~

11月21日(土)OSAKA MUSE/大阪府 OPEN 17:30 START 18:00

11月22日(日)名古屋HeartLand STUDIO/愛知県 OPEN 16:30 START 17:00

11月28日(土)新宿BLAZE/東京都 OPEN 17:30 START 18:00

 

レギュラーWEBラジオが7/17配信スタート

SCREEN mode 魂(略して「スクたま」)|毎週金曜更新予定

メンバーの生の声を、そしてアツい魂を、毎週金曜の夜にお届け! リスナーからのメールも大募集!

 

 

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