INT #佐咲紗花|CHIASTOLITE

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sasakisayaka2610“臣民”であった佐咲紗花が妖精帝國とコラボレーション。「でも対等な気持ちでぶつかりました」と話すように熱い歌詞と歌唱を繰り広げ、「今までで最高に生々しい」というカップリング曲と共に気持ち滾る1枚となっている。「滾った気持ちは来年2月14日にぶつけてください!(笑)」と5周年ライブへの意気込みも熱いさや姉の思いがここに。

文/清水耕司(ボーグナイン)

『牙狼〈GARO〉-炎の刻印-』のためだけに書いて歌いました!

――今回は思い切りましたね。その髪の色(金髪)はご自身の提案?
佐咲 ジャケット撮影の打ち合わせでデザイナーさんが黒を基調としたデザインのサンプルを出してきたんです。それを見て、「髪の色が暗いと埋もれてしまうかな」と思ったので「明るくしたら映えますかね。例えば白金とか」って聞いたら、「できればすごくやってほしい」って言われて。イベント出演のこともあるし、ウィッグで、という話もあったんですが、MVの撮影では激しく動くだろうし、せっかくならウィッグではなく地毛で……ってことで、思いきって染めることにしました。

 

――金髪って初めてですか?
佐咲 いえ。でも、十年ぐらい前のことなので「視界に入る髪の毛の色が違う!?」みたいな。

 

――「なんだこれ?」みたいな。
佐咲 なりますね。でも、これでビジュアルも『牙狼』の黄金騎士に近づけた気分。

 

――それだけ『牙狼』に気持ちを注いでいるということですが、最初にEDを担当すると聞いた時はどんな気持ちでした?
佐咲 私のところに話が来た時には、「『牙狼』のEDです」「サウンドプロデュースは妖精帝國さんです」「曲はできてます」というのが一緒に来たんですよ。なので一気に三度ビックリで。しかもEDということでスローテンポな曲だと思っていたら、かなり激しい曲でまたビックリしました。なので、曲の解禁までは勝手にワクワクしてましたね。「皆を裏切っちゃうよ」とか思って(笑)。

 

――歌詞に対してはどんな気持ちで取り組みましたか?
佐咲 いつもJAM Projectさんが牙狼の世界に入りきった曲を作られているので、私も「牙狼のためだけの曲にしよう」と思いました。主人公のレオンと王子のアルフォンスが背負っている運命の部分、特にレオンに焦点を当てて書きました。母の命と引き換えに自分は命をもらったというレオンの背負う十字架だったり、そこから生まれた復讐心だったり、生き抜いてやるっていう気持ちだったり、後々見えてくる心の葛藤も頑張って織り込んでいます。

 

――妖精帝國の橘さん作曲・妖精帝國が編曲の楽曲はどうでした?
佐咲 イメージがすごく沸きやすい楽曲でした! ただ、やっぱり妖精帝國さん独特のサウンドが色濃いので、そこに寄り添いつつも、私色をうまく乗せることが大変でした。せっかくのコラボレーションがちゃんと成り立つよう、妖精帝國カラーに私が染まりきるのではなくて、「妖精帝國×佐咲紗花」という図式が音楽からしっかり見えるように、作詞も歌唱も意識しました。

 

――橘さんからは何か?
佐咲 私がお話できた時はまだ橘さんが完成形を聴けていない時だったので、「ものすごくかっこいい曲を歌わせていただいてありがとうございました!」とだけ……。

 

――感想を聞きたいですね。
佐咲 はい。でも、本当に化学反応が起きたと思ってます!

 

――MVはファンクラブの方を集めて撮影されたんですね。
佐咲 監督さんから、「黒の女王」である私が秘密裏に信者達を集めて行う黒ミサみたいなイメージ、と伝えられたので、せっかくだからエキストラはファンクラブの方々から募集しようという話に。平日だったのにたくさんの方が来てくれて、最初はみんな初めての撮影に緊張していた感じでしたが、後半からすごく盛り上がりました。ファンの子達だからこそ私もリラックスできた、というのはあって、私をキラキラした眼差しで見守ってくれるみんなに乗せられて、本当に信者を集めた黒の女王的な気持ちでできたんです。

 

――カップリングの「サディ」はどんなイメージで作られたんですか?
佐咲 今回は一枚のCD二曲で同じ世界観に統一したくて。それと、私は今まで、アニソンシンガー=希望を与える人、という気持ちで希望の歌・背中を押す歌をたくさん書いてきたんですけど、人生を重ねるうちに、絶望の淵にいる人に「希望」を歌っても前を向けない、隣で一緒に膝を抱えて寄り添ってあげられるような「絶望」も歌える人になりたい、と思うようになったんです。その話をしたら、ディレクターさんから今までやったことのない詞先で作ることを薦められて。それで、私が”深い闇”を書き、歌詞を作曲の中土さんに渡して……という作り方をしました。「CHIASTOLITE」では十字架を背負いつつも生きていくという意志を、カップリングの「サディ」では「やっぱりこんなに大きなハードル乗り越えられないよ……」という弱い気持ちを歌っていて、今回のシングルは同じ主人公の陽と陰を描いた対の曲になっています。

 

佐咲紗花ニューシングル「CHIASTOLITE」2014年10月29日発売

sasakisayaka261029アーティスト盤sasakisayaka261029アニメ盤①CHIASTOLITE
(TVアニメ『牙狼<GARO> -炎の刻印-』ED主題歌)
作詞:佐咲紗花 作曲:橘尭葉 編曲:橘尭葉、妖精帝國

②サディ
作詞:佐咲紗花 作曲:中土智博 編曲:中土智博

※③④のOff Vocalを含む全四曲収録

アーティスト盤|CD+DVD|LACM-14276|¥1,800+税
※MV「CHIASTOLITE」を収録したDVD付

アニメ盤|CD ONLY|LACM-14277|¥1,200+税

発売元:ランティス 販売元:バンダイビジュアル

 

佐咲紗花 5th Anniversary Live 2010-2015 ~Genesis~

2月14日(土)shibuya duo MUSIC EXCHANGE OPEN 18:00/START 18:30

全自由:税込¥6,000(3歳以上はチケットが必要)※ドリンク代別

 

WEB先行受付 11月28日(金)12:00~12月14日(日)23:59 イープラス
一般販売 1月10日(土)10:00~予定

(問)SOLID VOX 03-5475-8240(平日12:00~18:00)

EVENT出演

IBSウィンターフェスタ 2014 IN イオンモール水戸内原
12月6日(土)イオンモール水戸内原

ミニライブ(観覧自由)&サイン会 1回目 13:30 START/2回目16:00 START

ランティス祭り ラスベガス公演 ~Anisong World Tour~ Lantis Festival 2015

1月16日(金)17日(土)The Joint~Hard Rock Hotel and Casino, Las Vegas

ランティス祭り 香港公演 ~Anisong World Tour~ Lantis Festival 2015

2月7日(土)8日(日)Hong Kong Convention and Exhibition Centre HALL-3G

 

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INFORMATION

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ランティス

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ささき・さやか

1982年6月19日生 O型

秋田県出身 ふたご座

SOLID VOX所属

 


 

2009年9月に開催されたアニマックス主催の『第3回全日本アニソングランプリ』において、過去最多の6,570組が応募した中から見事グランプリに輝きプロデビューの切符を手に入れる。TVA『戦う司書 The Book of Bantorra』2nd OP主題歌「星彩のRipieno」でデビュー。圧倒的な歌唱力に加え、デビューシングルから作詞も担当するなど、その才能の片鱗を見せつける。2011年2月にはデビュー1周年の集大成とも言えるワンマンライブを、2012、2013年には1st&2ndアルバムをそれぞれ引っさげてワンマンツアーを開催しつつ、海外でも活発に活動している。『日常』ED主題歌「Zzz」、 『だから僕は、H ができない。』OP 主題歌、『閃乱カグラ』OP主題歌「Break your world」、『牙狼 -炎の刻印-』ED主題歌「CHIASTOLITE」など数々の主題歌を担当。

 


 

ラジオ放送中

IBS茨城放送

佐咲紗花の花咲キラジオ

毎週土曜 22:00

 


 

sasakisayaka270527_LACM-14345_h1-RGBTVA『バトルスピリッツ烈火魂』ED主題歌  REAMLESS DIVER

2015年5月27日発売

sasakisayaka270325

カバーアルバム SAYAKAVER.

2015年3月25日発売

 sasakisayaka261029アーティスト盤

TVA『牙狼 -炎の刻印-』ED主題歌 CHIASTOLITE

2014年10月29日発売

sasakiayaka260423

TVA『ブレイクブレイド』OP主題歌 Junction heart

2014年4月23日発売

sasakiayaka250515

2ndアルバム Daybreaker

2013年5月15日発売

sasakiayaka231123

1stアルバム

sympathetic world

2011年11月23日発売

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