INT #わーすた|201803 WELCOME TO DREAM

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SPECIAL LONG INTERVIEW

Part 1

配信限定シングル「WELCOME TO DREAM」が発売中の5人組アイドル、わーすた。TVアニメ『アイドルタイムプリパラ』のEDテーマで、3作連続でこの作品のタイアップ曲となった。日本のKAWAIIアイドルカルチャーの世界への発信を掲げるグループだけに、アニソンとの親和性も高いようだ。

Text/斉藤貴志

幼稚園の頃の写真を見ると
全部アニメキャラの髪形で(笑)

――『アイドルタイムプリパラ』を始め、アニメタイアップ曲をいくつか歌ってきたわーすたですが、皆さんが好きだったアニメはあります?

松田 昔は『ONE PIECE』を1話からずっと観てました。あと、『おジャ魔女どれみ』は再放送だったのかな? 『浦安鉄筋家族』はマンガも全巻読んでました。


――お兄さんの影響とか?

松田 家族全員ファンでした。それから『ケロロ軍曹』とか『進撃の巨人』とか、わりと幅広いです。『金色のガッシュベル!!』も好きでした。


――グッズを集めたりしたような作品も?

松田 『セーラームーン』の水着を持ってました。金髪のツインテールが付いている水泳帽があったんです。

三品 そんなのあるの?

松田 保育園のときに、それで泳いでました。『おジャ魔女どれみ』のおんぷちゃんヘアもずっとしてました。

三品 私は最近アニメをよく観るようになりました。一番好きなのは『ソードアート・オンライン』。ノイタミナや『斉木楠雄のΨ難』の2期も観ているし、『ONE PIECE』は家族がみんな好きで、マンガも全部読んでいて、フィギュアもあります。


――『ONE PIECE』で好きなキャラは?

三品 シャンクスが一番です。あの腕でルフィに麦わら帽子をかぶせるところは、泣いちゃうくらい良いです。

廣川 2人はお兄ちゃんがいるから、男の子が好きな感じのアニメを観てますけど、私は完全に女の子向けのを観てました。小さいときは『おジャ魔女どれみ』や『Dr.スランプ アラレちゃん』や『カードキャプターさくら』。幼稚園で『おジャ魔女』ごっこもしてました。周りの子は『プリキュア』ごっこをしてましたけど(笑)。幼稚園のときの写真を見ると、全部おんぷちゃんの髪形なんですよ(笑)。それと、ママが『おジャ魔女』や『さくら』のドレスを買ってくれて、家に帰ってきたら、すぐ着替えてました。


――誰かに見せるためではなく?

廣川 自己満足だけですけど、そのキャラクターになりたくて。『カードキャプターさくら』はゲームとかイラスト集とかグッズも集めてたし、アニメのDVDも買いました。


――新シリーズもやってますね。

廣川 大人になったさくらちゃんもかわいいし、きれいさもあるけど、私はロリコンなので(笑)。でも、『さくら』は男性が観ても面白いストーリー性があるし、衣裳もすごく凝ってますよね。

小玉 私は小さい頃からドラマを観ていて、アニメはあまり観てなかったんですけど、小学生のときに『ちびまる子ちゃん』と『クレヨンしんちゃん』は好きでした。

坂元 私も昔から外で遊んでばかりで、テレビはじっくり観てなかったんですけど、『ドラえもん』と『サザエさん』と『ちびまる子ちゃん』と『クレヨンしんちゃん』の四つは、小さい頃に観てました。「いつになったらドラえもんに会えるだろう?」と思っていて、22世紀から来たということだったから、「100何歳まで生きて、お誕生日プレゼントにドラえもんをもらう」と書いてました(笑)。アンキパンってあるじゃないですか。自分でもできないかと思って、給食のコッペパンにつまようじで漢字を彫って食べたりしましたけど、全然覚えらえませんでした(笑)。


――好きだったアニソンもありますか?

松田 『犬夜叉』もちょっと観ていて、安室奈美恵さんの「Four Seasons」は季節ごとに絶対聴きます。安室さんも小さい頃から大ファンだっし、人生でこれからも聴いていきそうな曲です。

廣川 私は『カードキャプターさくら』の「プラチナ」。あんなにスーッときれいに入ってくる曲はないと思います。ちょっと不思議な雰囲気もあって、曲自体がフワッと上のほうにある感じ。『メジャー』の主題歌のロードオブメジャーさんの「心絵」も、ちょっと泥くささを感じる青春っぽい曲で好きです。

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SPECIAL LONG INTERVIEW

Part 2

『プリパラ』の曲は当たり前だからこそ
気づけなかったことに気づかせてくれて

――『アイドルタイムプリパラ』も観てますよね?

廣川 毎週録画してます。あれを観てる女の子たちの気持ちもすごくわかります。衣裳がすっごいかわいいんですよ。「ああいうのを着たいな」とアイドルをやっていても思うから、アイドルになりたい女の子はより思うだろうし、アニメの中の曲もキャッチーで、キャラクターが踊るダンスもリアル。観ていてマネしたくなります。

小玉 共感する部分が多いからアイドルとして観るのも楽しいし、イチ視聴者として観ても、奈々聖が言ったように衣裳とか楽曲とか1コ1コが素敵。いろいろな見方ができますけど、普通にかわいいし、元気になれるアニメですね。

三品 私はみちるちゃん推しです。プリパラをしてないときは不安で自信のない子なのに、アイドルになった途端、自信に溢れる。そのギャップがいいなと。

坂元 交換日記みたいなのをしてなかった? あれがめっちゃ良かった。

三品 そう。アイドルになったミーチルとみちるちゃんでやり取りをする話があって、感動しました。


――瑠香さんもステージで歌っているときは普段より大人っぽく見えます。

三品 ステージに立ったときの感覚は、普段とちょっと違いますね。何が違うのかはわかりませんけど、自分が一番楽しい時間を過ごしているし、自信を持って歌えるようにもなってきたので、自然といつもと違う気持ちになります。


――皆さんが歌ってきた『プリパラ』のテーマ曲の世界観は、わーすたにハマる感じでした?

松田 わーすたにもハマってますし、アイドルが伝えたいことをストレートに伝えられる曲だと思います。自分たちもアイドルになる前は普通の女の子で、時間をかけて成長できている感じがしますけど、「WELCOME TO DREAM」でも“努力+時間=夢が叶う”と歌っていて。「自信を持っていいんだ。今を頑張ろう」という気持ちにさせてくれるこの曲を、誰かに伝えたいと強く思います。ライブで歌って踊っても自然に感情が入るし、ファンの方も「伝わっているかな」と思える表情で見てくださるので、胸が熱くなります。

三品 わーすたらしいかわいらしさも出しながら、こんなにストレートに夢を応援する曲はなかったですね。

廣川 当たり前のことをわかりやすく伝えてくれる、当たり前だからこそ気づけなかったことに気づかせてくれるのが、私たちの携わった『プリパラ』の3曲で、曲調は違いますけど、そこの部分は共通していると思います。「WELCOME TO DREAM」で私が好きなところは、夢を追い掛けてる人に「頑張れ」と言ってるのでなく、「夢を持つことを頑張れ」と言ってるんですよね。自分がそうでしたけど、夢を持つのは怖いと思っちゃうんです。


――叶わなかったときに傷つくから?

廣川 それもあるし、人に言えないことだから。でも、夢を持つことで広がるものはたくさんあって、頑張って振り返れば笑えること。そんなメッセージもあって、自分にピッタリの曲だと思いながら歌ってます。

坂元 ストレートで胸に刺さる曲が多いんですけど、最初の「Just be yourself」はちょっとヒネってあって、何回も聴いて歌詞を読み取って「実はこういうことを言ってたんだ」というところが多かったです。それも楽しいし、深い意味を知って、もっと好きになりました。


――特に奈々聖さんは『プリパラ』曲はかわいらしく歌うようにしてません?

廣川 かわいさは出すように意識してます。「WELCOME TO DREAM」はBメロはかわいらしく、Aメロは引き込めるような歌い方ができたらと。サビは瑠香との掛け合いになっているから、お腹の底から声を出す感じです。


――ダンスもかわいいですよね。

廣川 そこはアニメに沿ってかわいめに。キャッチーな振りが多くて、いいですね。私が好きなのは“キミだけのおとぎ話”のところ。みんなが胸の前で手を交差するのがすごくかわいくて。

三品 私が“努力たす時間は”と歌っているときの、みんなの動きもかわいい。

廣川 指で“+”を作っていて。

三品 かわいいポイントがちょこちょこあるので、見てほしいですね。


――瑠香さんのパートで“風船飛ばそう”とありますが、実際に風船を飛ばすことは最近はないとか?

三品 撮影でヘリウムガスの風船を飛ばすのがめっちゃ楽しくて、ずっと触ってました。

松田 小学生の頃だと、わんこのコロコロが付いた風船がめちゃめちゃ欲しくて。箱の中に手を突っ込んで引くクジで1等を引いて、豪華な賞品もあったんですけど、私はその風船を選びました(笑)。

廣川 私も幼稚園の年長の頃、犬が引っ張っていく風船が欲しかったです。スーパーの入口のところにめっちゃあって、カードに入会したらもらえるということだったので、お母さんに無理やり入会してもらいました(笑)。

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SPECIAL LONG INTERVIEW

Part 3

わーすたの衣裳もユメカワで
着るとかわいくなれた気がします

――アニメのエンディングで自分たちの曲が流れると、感動します?

三品 普通にアニメを観ていると自分たちが歌ってることは忘れちゃって、突然「WELCOME TO DREAM」が流れるからビックリします(笑)。

坂元 音だけ聴くと自分たちの曲ですけど、アニメの映像が付くと『プリパラ』の曲という感じで、でも知ってはいるという、不思議な感覚になります。

廣川 あと、知り合いの子どもに「わーすたのこの曲が好き」と言われると、「えっ。なんで知ってるの?」とビックリします。やっぱり『プリパラ』効果は絶大ですね。

三品 私も親戚の子が普通に何か歌っていて、よく聴いたら、わーすたの『プリパラ』曲だったことがありました。

小玉 保育園の頃の先生と仲が良くて、子どもたちに「(札幌の)雪まつりに『プリパラ』の人たちが出るから行きたい」と言われたみたいで、一緒に雪まつりに連れてきてくれたと聞いて、うれしかったです。


――『プリパラ』ではヒロインの夢川ゆいが「ユメカワ」とよく言っていて、「最上級ぱらどっくす」の歌詞にも入ってましたけど、皆さんは「ユメカワ」と言ったら、どんなイメージ?

三品 パステルカラーでフワフワしてたり、かわいい色味はユメカワだと思います。

廣川 原宿の路地裏にある雑貨屋さんのアクセサリーとか見ると、「あっ、ユメカワ」みたになります。お菓子がモチーフになっているのとか。


――わーすたの衣裳もユメカワじゃないですか?

三品 それは本当にユメカワです。

廣川 「これを見て!」って感じ(笑)。今回の衣裳では、よく見てもらうと、猫耳の裏側にユメカワが詰まってます。

三品 光沢の色味がユメカワだったり。

小玉 レースもかわいい。

廣川 今回、パーツがかわいいんですよね。


――そんな衣裳が似合うのも、皆さんならでは。

三品 似合っているかはわかりませんけど、かわいい衣裳は着たいですね。

松田 着ただけで、かわいくなれた気がします。ユメカワで気分がアガるのは、女の子の特権ですよね。女の子としてもアイドルとしても、そういう衣裳を着られるのはうれしいです。


――それもあってか、わーすたには女性ファンが多いですね。2月の定期公演では3分の1くらいを占めてませんでした?

廣川 今までで一番、女の子が多かったです。

三品 女性ゾーンから会場の一番後ろまでいて。確かに、女の子には衣裳を誉められることが多いです。


――葉月さんのスカートに動物がいろいろ付いてる衣裳もあります。

坂元 「うるチョコ(うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ)」のですね。あれはかわいいです。ジャンプしたら全部付いてくるので重たいけど(笑)、またパワーアップしてもらって、スカートに付いてるクマやウサギに服を着させてもらったり、すごいことになってます。手の込んだ衣裳が多いので、全部大切にしていきたいと改めて思いました。


――アニソンに携わりつつ、美里さんは声優もやれそうと言われてますが。

松田 よく言われます。たぶん、声を作って歌っていることが多いから。「うるチョコ」だと赤ちゃん声になったり。自分でも声優に興味はあります。


――わーすたは3月末に結成3周年を迎えます。

廣川 こういうグループにとって、3は節目の数だと思います。「わーすたはこういうところを見せていきたい」とちゃんと示して、「ついていきたい」と自然に思ってもらえる雰囲気を出せればいいかなと。ライブのスキルは当たり前として、もっと別の部分も見せていけるようにしたいです。

松田 自分で小さい頃からアイドルを見てきて、ショッピングモールでのイベントでファンの方が「この子のここがかわいい」「このグループはここがいい」と言ってたり、自信を持って応援してくれる方が付いたグループはめちゃめちゃイイなと思っていたんです。わーすたもファンの方の自慢のアイドルになれるように頑張りたいです。

 

わーすた 配信限定シングル|WELCOME TO DREAM|NOW ON SALE

TVアニメ「アイドルタイムプリパラ」EDテーマ

作詞:鈴木まなか 作曲・編曲:加藤裕介

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ミュージックカード 3月21日発売

¥1,500 taxin|イベント会場/mu-moショップ限定商品

01 WELCOME TO DREAM
02 最上級ぱらどっくす
03 Just be yourself
04 WELCOME TO DREAM(Instrumental)
05 最上級ぱらどっくす(Instrumental)
06 Just be yourself(Instrumental)
07 WELCOME TO DERAM(KARAOKE)
08 最上級ぱらどっくす(KARAOKE)
09 Just be yourself(KARAOKE)


 

わーすた 3rd Anniversary LIVE
3月29日(木) 東京・代官山UNIT

第1部 START 13:30 第2部 START 19:00
チケット代:全自由¥4,000
問:キョードー東京/0570-550-799

***

東京アイドル劇場プレミアム「わーすた」公演
3月31日(土)品川グランドホール

第1部 START 13:50 第2部 START 18:05
チケット代:全指定¥2,000
問:東京アイドル劇場/050-6866-3750

 ***

わーすた定期ライブ新シリーズ
「わーすたぷらねっと~fantasy~」
4月29日(日)渋谷 CLUB QUATTRO 開催決定

 


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オフィシャルブログ https://lineblog.me/theworldstandard
Twitter/@tws_staff https://twitter.com/tws_staff

 

 

 

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INFORMATION

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わーすた配信限定シングル
WELCOME TO DREAM
ミュージックカード|¥1,500
3月21日発売
イベント会場/mu-moショップ限定商品


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廣川奈々聖

ひろかわ・ななせ 1999年5月12日生まれ 福岡県出身 B型


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三品瑠香

みしな・るか 2001年3月17日生まれ 愛知県出身 O型


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松田美里

まつだ・みり 1999年8月2日生まれ 広島県出身 A型


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小玉梨々華

こだま・りりか 2000年10月1日生まれ 北海道出身 A型


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坂元葉月

さかもと・はづき 1998年9月9日生まれ 兵庫県出身 O型


PROFILE&INFORMATION
avexのアイドル専門レーベル「iDOL Street」の第4弾グループとして、2015年3月にメンバー5人で結成。英語表記は「The World Standard」で世界に照準を合わせて活動中。デジタルネイティブ世代アイドルとして、SNSとリアルの活動を通じて、海外にKAWAIIジャパンアイドルカルチャーを発信する。2016年5月に1stアルバム『The World Standard』でメジャーデビュー。これまでにシングル4枚、アルバム2枚をリリース。『わーすたのKAWAII☆ROOM』(SHOWROOM)を毎月2回配信。


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