GRANRODEO|Punky Funky Love|ロングインタビュー第3回/最終回

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granrodeo2701サブ2GRANRODEOロングインタビュー第3回では、紙面では紹介しきれなかった話をお届けします。2月7日(土)からスタートしたライブツアー『GRANRODEO LIVE TOUR 2015 カルマとラビリンス』も折り返し地点となるさいたまスーパーアリーナ2デイズが今週末に控えています。6月3日には早くもニューシングルのリリース、そして東京体育館でのデビュー10周年記念フェス『ROUND GR 2015』の開催も発表されているGRANRODEOの最新ロングインタビュー第3回/最終回をどうぞ。

文/塚越淳一(FAMiLIES)

e-ZUKA
FLOWとのコラボがきっかけで、こういうのもやっていいんだなって

――GRANRODEOの2014年を振り返ると、アニソンという括り関係なく、多くのロックバンドと対バンをしたり、コラボしたりしていたなと思うんですが。
KISHOW おっしゃる通りでね。2014年はGRANRODEO10周年の前の年なので、勢いのつく年になればいいなと思っていたところに、いろんな話が舞い込んできて。すごく刺激になったっていう。別の畑というか、テレビで見るような人だったりを実際に見て、自分らはもっとこうだとか、俺らもイケてるじゃんとか、まだまだアレだなとか思ったけど、結果的には自信になったというか。

 

――やってきたことは間違えてなかったな、みたいな。
KISHOW うん。GRANRODEO、結構いいじゃんって。サポートメンバーもそうだけど、曲とかも負けてないじゃんと思えたのは良かった。勝ち負けではないけど、バンドって絶対的なもので、相対的なものでもあるので、バンドとして負けてないなと思えたのは嬉しかったですね。
e-ZUKA 井の中の蛙大海を知らず、みたいなね。でも昔からアニソンをやってる人は言われてると思うんだけど、アニソンの枠を飛び出したとか。言われてない人を探すほうが難しいよね。僕らはアニソン業界でやっていて、そこでお世話になって、アニメファンの方に支えられているんだけど、そういうことはあまり考えたことがなかったから、単純にいろんなバンドと対バンができて楽しかったですね。逆に言うと俺らのこと、どこで知ったんだろうって思ったけど。シドのギターのShinjiくんは、コンビニのレジに流れる宣伝で見て、気になって調べたら良くて、一緒にやりたいなと思って誘ったと言ってて、そういうのは面白いよね。でも、シドもMUCCもアニメのタイアップをやってるし、FLOWなんか俺らよりいっぱいやってるし。DAIGOもやってるし。だから異種ってほど異種感はなかったけどね。

 

――たしかにそうですね。そういうバンドとの出会いというのは、曲作りとかには影響しないですか?
e-ZUKA 無意識の中では出てるかもしれないですね。今回のカップリングの「追憶の輪郭」も振り幅振り過ぎてるかなと思ったけど、FLOWを聴いてると、すごく振り幅が広かったりするから、こういうのもやっていいんだなって思ったりしたし。

 

KISHOW
やっぱりカッコいいバンドなんだなって、KOHSHIの存在感が刺激に

――KISHOWさんは刺激を受けた人で言うと?
KISHOW 俺はボーカルなので、FLOWのKOHSHIですね。関係者席でライブを見た時に、フロントマンとしてすごくカッコよく見えたんですよね。やっぱりカッコいいバンドなんだなって。KOHSHIの存在感は刺激になりました。パフォーマンス的に。

 

――たしかにFLOWは、どんな会場でも盛り上げてくれる安心感がありますね。
e-ZUKA 海外でライブしてるから、どこでも盛り上げられるんじゃないですかね。

 

――FLOWとはFLOW×GRANRODEOとしてコラボもしてますしね。
e-ZUKA だから僕も、刺激になったのはFLOWのギターのTAKEちゃんかもしれない。パフォーマンスというよりはクリエイターとして。データのやり取りもしたので、音の重ね方とか、こんな音が後ろに隠れていたのか、とか(笑)。そういうのが刺激にもなったし、勉強にもなりましたね。あっちもそういうのはあっただろうし。

 

――あと2014年の大きな出来事というと、6thアルバム『カルマとラビリンス』のリリースもあると思うんですけど、少しリリースから時間が経ってみて、どういうアルバムになったと思いますか?
KISHOW 六枚目だっけ。そっか。出してるな~(笑)。何でしょうね、アルバムも五枚くらい出すと、知ったふうな口を利くけど、やりたいこととかコンセプトとか尽きちゃうのかなと思いきや、結構残されてるんだなと思った気がする。アルバムの中では一番コンセプチュアルではあったと思うし、「Blue Pandora Box」と「silence」の最初の二曲で、アルバムを支配しちゃったのかなって。また最後の「DAWN GATE」で、うまく締まったみたいな。扉を開けてから、またパンドラボックスっていうループもうまくいったなと。アルバムって全部計算づくでやってるわけではないんだけど、偶然の賜物みたいなものが今回もありましたね。聴き手によっていろいろ思うところはあるだろうけど、このアルバムが一番お気に入りですっていう感想を聞くと、やっぱり嬉しいし、10周年を前にして出したアルバムとして、良かったのかなって。
e-ZUKA コンセプチュアルであったし、飽きないですね。短い印象もあったんだけど、濃いものができたなと。曲数も足りないかなと思ったけど、並べてみたらいい感じになったし。

 

――既存のシングル曲も、すごくマッチしてましたしね。
e-ZUKA そうなんですよ。なかなかいい感じだと思いますよ。「DAWN GATE」はライブでフルでやるんですかね。やるんでしょうけど、楽しみですね(笑)。

 

――GRANRODEO「Punky Funky Love」インタビュー第1回はコチラ

――GRANRODEO「Punky Funky Love」インタビュー第2回はコチラ

 

GRANRODEOニューシングル6月3日発売
TVアニメ『黒子のバスケ』第3期2クール目「誠凛VS洛山編」OPテーマに決定

 

GRANRODEO 「Punky Funky Love」NOW ON SALE

TVアニメ『黒子のバスケ』第3期OP主題歌

gran270128初回①Punky Funky Love ②追憶の輪郭 ③wish ※①②③のOFF VOCALを含む全四曲収録

初回限定盤|CD+DVD|LACM-34298|¥1,800+税
・MV「Punky Funky Love」を収録したDVD付

アニメ盤|CD ONLY|LACM-14299|¥1,300+税

通常盤|CD ONLY|LACM-14298|¥1,300+税|2015年1月28日発売

gran270128アニメgran270128通常発売元:ランティス 販売元:バンダイビジュアル

(c)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会

GRANRODEO LIVE TOUR 2015 カルマとラビリンス

2月07日(土)愛知県芸術劇場大ホール(愛知)
2月08日(日)愛知県芸術劇場大ホール(愛知)
2月15日(日)大阪城ホール(大阪)
3月08日(日)Zepp Sapporo(北海道)
3月15日(日)福岡サンパレス(福岡)
3月21日(土)さいたまスーパーアリーナ(埼玉)
3月22日(日)さいたまスーパーアリーナ(埼玉)
3月29日(日)仙台イズミティ21 大ホール(宮城)
4月03日(金)サンポートホール高松 大ホール(香川)
4月05日(日)倉敷市芸文館(岡山)

WOWOWライブで放送決定

GRANRODEO LIVE TOUR 2015 カルマとラビリンス at さいたまスーパーアリーナ
4月25日(土)15:00~WOWOWにてOA

アニメソングのジャンルを超えた人気とライブ動員を誇るロックユニットGRANRODEO 6thアルバムを携えての全国ツアーから3/22のさいたまスーパーアリーナ公演を放送。

GRANRODEO 10th ANNIVERSARY FES|ROUND GR 2015 開催

東京体育館 開場 16:30/開演 17:30

6月5日(金)GRANRODEO、OLDCODEX、FLOW、MUCC、and more!※五十音順
OPENING ACT: Fo’xTails

6月6日(土)GRANRODEO、BREAKERZ、FLOW、宮野真守、and more!※五十音順
OPENING ACT: Fo’xTails

一般発売: 5月9日(土)10:00 開始
全席指定:前売 7,800円+税/当日 8,424円+税 ※3歳以上有料
(問)キョードー東京チケットセンター : 0570-550-799(平日 11:00~18:00/土日祝 10:00~18:00)



FLOW×GRANRODEO「7 -seven-」インタビュー前篇はコチラ

FLOW×GRANRODEO「7 -seven-」インタビュー後編はコチラ

 

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INFORMATION

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オフィシャルサイト

ランティス


ヴォーカル

KISHOW (谷山紀章)

声優として活躍中。今、最も注目をあびている男性声優。声優としての演技もさることながらずば抜けた歌唱力でそのヴォーカリストとしての才能を発揮。TV アニメ『君が望む永遠』の孝之イメージソングをKISHOWが詞を書き、e-ZUKAが楽曲を提供したのがきっかけでユニットGRANRODEOが誕生した。デビュー曲後、ヴォーカル歌詞をすべて手がけるなど多彩な能力を発揮。 

ギター

e-ZUKA (飯塚昌明)

現在、栗林みな実や声優アーティストなどを中心に楽曲を提供。そのサウンドは、キャッチーなものからハードロックまで多彩。クリエイターとして活躍していたe-ZUKAがKISHOWと出会いGRANRODEOとして活躍することになる。もちろんGRANRODEOのすべての楽曲を手がける。その繊細かつハードなギターソロはGRANRODEOの楽曲には欠かせない。


TOKYO FM

GRANRODEOのもっともハートに火をつけて

毎週火曜 21:00~21:20 


granrodeo270930_s640BEST ALBUM

DECADE OF GR

2015年6月3日発売

granrodeo270603初回LACM-34346

23thシングル メモリーズ

2015年6月3日発売

gran270128初回22thシングル

Punky Funky Love

2015年1月28日発売

gran2609通常ジャケGRANRODEO 6thアルバム

カルマとラビリンス

2014年9月24日発売

gran261022映像LIVE BD&DVD GRANRODEO LIVE 2014 G9 ROCK☆SHOW

2014年10月22日発売

flowgranrodeo261126初回盤

FLOW×GRANRODEO

コラボマキシ 7 -seven-|七つの大罪 EDテーマ

2014年11月26日発売


フリーペーパーアニカン

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