コラム #motsu 97|無限モツモツという音ゲー作りましたその2

コラム #motsu 97|無限モツモツという音ゲー作りましたその2
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無限モツモツという音ゲーを作りました。

前回の続き、

無限モツモツという音ゲーを自ら制作し、

音楽を届ける新しいハブにしようと企図した僕は、

プログラミングが出来ない自分に気づきました。

 

さて困った。

しかしこういう調べものは、

誰かに聞くよりネットが一番早い時代です。

 

早速カチカチ調べていくと、

プログラマーに仕事を依頼するサイトが

秒で見つかりました。

英語のサイトですが、

ブログなどをググると

日本の会社も結構使っているようなので、

まあなんとかなるだろうと、ここに

「簡単な音楽ゲームの制作者募集」

と掲載しました。

 

すると、次から次へ凄い数の候補者から

「私、そういうの超得意です」

「その内容ならわが社が一番」

的な売り込みが大量に返ってきました。

 

正直なところ、自腹で作るゲームなので

予算を相当低く提示したんです。

にもかかわらず凄い数のレス。

ほぼ全部がインドと東欧の会社や個人です。

噂には聞いていましたが、これは凄い。

 

次の日、それらに返信する僕ですが、

需要と供給のバランス的にこちらが超有利なので、

条件も超塩加減で返信しました。

さらに予算をメッチャ下げますが、

それでもやってくれる人いますかー?的な。

 

日本でこんな金額言ったら笑われる、

もしくは絶交されるレベルですが、

まあ世界の常識を知る意味でぶっこんでみました。

 

そこで東欧はほぼ消えましたが、

なんとそれでもインド方面からは

結構なレスがついてくるんです。

ただ玉石混交あって、やりとりを進める中で

じわじわと金額を上げてくるケースや、

音楽ゲームだと難しいけどパズルゲーならその予算で、

みたいなケースなど、いわゆる手練れのインド商人との

丁々発止が必要なんだと分かってきました。

 

しかしこれが面白い。

音楽しか知らずに過ごしてきた僕は、

このゲーム作りを通してのやりとりに

超絶な新鮮さを感じました。

「えーこんな所に遊園地あったんだー?」

的なワクワク感です。

 

う~ん紙面が足りない。

熱くなってきたところで、つづきはまた次回!

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初掲載:フリーペーパーアニカンVol.193/2018年3月28日発刊

 

 

PROFILE&INFOMATION
motsu|5月22日生|ふたご座|A型|千葉県出身|エイベックス・マネージメント所属|アニソンCLUB!(TOKYO MX……金曜22:00、ニコニコ生放送)ではMCを担当|MORE DEEP(1989-1995)、m.o.v.e(1997-2013)、ALTIMA(2011-2016)等ユニットでの音楽活動の他、ファッションブランドGHETTO BLASTAを主宰するなど多方面で活躍中☆


Twitter @Motsu_MC
オフィシャルサイト http://avex.jp/motsu/

 

 

 

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