アニソンでアコースティックライブ

アニソンでアコースティックライブ
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先日アニメロチャンネル終了に伴う

ライブ生放送をしてくれないかとオファーを頂き、

久々に盟友・内田稔さんとともに

アコースティックライブを行いました。

 

稔さんとはもう十年近く「アコギな夜」という

マンスリーイベントに出続けていたんですが、

お互いのスケジュールの関係もあり、

二年ほど前からもう

ほとんど一緒に演奏することも無かったので、

かなり熱の入ったライブになったと思います。

 

お互い忙しくなったもんだなあ。

昔はひっきりなしに二人で呑んでたのに。

 

それはまあ良いんですが、事前の打ち合わせで

アニソンをやってくれないかと言われまして。

 

まあ断るのもなんなんでOKしたはしたんですが。

はっきり言って最近のアニソンは

本当に難しい曲が多くてですね。

アコギで気軽にカバーとかできないんですね。

僕の技術だと。

 

それに見てる人たちにも

「そんなとこ突くか」

とびっくりして貰いたくもあり、

中途半端に古い楽曲をいっぱいお届けしちゃいました。

 

『まほろまてぃっく』とか。

『奥様は女子高生』とか。

あとは「デリケートに好きして」とか。

 

自分なりの味付けというかアレンジも加えたりしながら

楽しくカバーさせて頂きました。

 

で、そんな話を流田プロジェクトのボーカル

流田くんと話してたんですね。

そしたらですね、流田くんは基本的に

カバー曲のコードとかメロディなんかは

あまり弄らないというんですね。

 

これはちょっとびっくりしました。

自分のアレンジみたいなものを加えることによって

元曲と違うものを表現したい、

しなきゃつまんないじゃんくらいに思ってたんですが、

確かにそれは元曲を踏み台にした自己表現というか、

リスペクトがないんであればやっちゃいけない所業かな

と少し反省しました。

 

もちろん好きな曲しかカバーしてないですけど。

せっかく良い曲なのに、わざわざ自分流の味付けを加えて

自分のサインを足してる感じが否めないですね。

 

比べて流田くんは、自分の音楽活動が

アニソンに寄りかかっているという自覚があるんで、

そういういやらしいアプローチをしないんですね。

 

元曲に対してとても清潔な態度だと思います。

大事なのはアレンジではなく

プレイヤーとしての解釈であると。

 

どっちが良いという話ではないですが、

流田プロジェクトのバンドサウンドに対する

信頼みたいなものを感じました。

 

うーんでも今後もひねくれた

カバーをしちゃうんだろうな、俺は。

 

 

PROFILE&INFOMATION

鷲崎健|10月26日生|さそり座|B型|兵庫県神戸市出身|アトミックモンキー所属|最新アルバム『What a Pastaful World』が発売中|鷲崎健の王様は退屈じゃ!(ラジオ関西…土曜25:30)、浅沼晋太郎・鷲崎健の「思春期が終わりません」(HiBiKi Radio Station…隔週水曜配信)、鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト(超A&G+…月~木24:00-25:00)等々レギュラー番組多数放送中

●2015年12月なかのZEROにて行われた初のフルバンド編成ワンマンライブのDVD『鷲崎健 1st One man live』が3/29リリース。


Twitter @WashizakiTake
鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト http://www.joqr.co.jp/yonayona/

 

 

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